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消化器病診療体制

消化器内科部門

上部消化管内視鏡検査

上部消化管内視鏡検査は平成28年度に細径スコープを中心に爆発的に増加しました。ピロリ外来開設も影響していると考えられます。当院では、平成22年度よりNBI、BLI、拡大内視鏡等を導入しておりますし、当地域で先んじて患者さんのお体に優しい検査法(細経スコープ、鎮痛剤や鎮静剤の使用)を行っております。今後も地域のお役に立てるよう検査を実施して参ります。

上部消化管内視鏡検査(内科部門)

上部消化管内視鏡治療

平成25年度以降飛躍的に増加して参りました。内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)の占める割合が増えており、平成28年度は前年比150%増です。(ESDは累計1,000件以上実施しております)

上部消化管内視鏡治療(内科部門)

下部消化管内視鏡検査

下部消化管内視鏡検査は平成28年度には減少傾向をみせました。近傍の医療機関の先生方が積極的に検査に取り組まれていることも一因かと考えられます。今後とも地域のお役に立てるよう努力して参ります。

下部消化管内視鏡検査(内科部門)

下部消化管内視鏡治療

検査件数の減少は前述した通りですが、治療に関しては平成28年度も昨年度に比し飛躍的に増加しました。平成24年度に大腸腫瘍に対する内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)が保険診療で認められ、積極的に取り組んでおります。早期発見で、お腹を切らずに治療が出来れば幸いです。

下部消化管内視鏡治療(内科部門)

大腸仮想内視鏡検査(大腸CT検査)

CTによる大腸仮想内視鏡検査は、安定的に増加してきました。下部消化管病変の有無を調べるのに有用な検査法であり、他の臓器との関係や腹部疾患の発見に威力があります。平成28年度も増加しておりました。タギング法が認められ、更に患者さんに優しい大腸検査法として、検診、一般診療(精検)共に今後更に推進して参ります。

大腸仮想内視鏡検査(内科部門)

特殊内視鏡

内視鏡的逆行性胆管膵管造影や超音波内視鏡検査等、特殊な内視鏡検査は平成24年度以降、多少デコボコしておりますが、増加傾向にあります。平成28年度は300件を超えました。これらの検査は過去5年間で200件以上を維持しています。

特殊内視鏡(内科部門)

小腸内視鏡

平成19年より導入された、カプセル小腸内視鏡、ダブルバルーン小腸内視鏡検査です。平成24年度以降、増加し、平成27年度まで概ね40件前後で推移してきています。
平成28年度は20台前半まで下がりました。

小腸内視鏡(内視鏡検査)