本文へ移動

消化器病診療体制

患者さんの動向

延べ外来患者数

延べ外来患者数は年々増加して参りました。平成28年度の統計では消化器科が100%に達し、消化器科専門病院としての機能が維持・確立されてきております。
但し、消化器疾患でも病状の安定した患者さん、また主科が循環器、呼吸器疾患などをはじめ、生活習慣病を持っている場合は、患者さんのお住まいなど、近くの診療所の先生方へ逆紹介を行って参りたいと存じます。

延べ外来患者数

初診患者数及び紹介患者数

初診患者数は平成27年度まで増加して参りました。そのうち紹介患者さんは概ね5~6割を維持しています。各医療機関の先生方にはご紹介賜り、厚く御礼申し上げます。
外来が全体的に増える中、一般外来、在宅医療は「診」の先生にお任せし、入院、専門的検査、治療等は「病」へと役割分担を推進致します。尚、患者さんの症状・病態に応じて「病」と「病」の連携も強化、推進致します。

初診患者数及び紹介患者数

延べ入院患者数

平成28年度は前年比で約3000人の減少となり、平成26年度と同じ患者さんの数となりました。色々な原因が考えられますが、今後も消化器科の専門病院として患者さんに優しい、安全で質の高い入院診療を進めて参ります。

延べ入院患者数

平均在院日数

平均在院日数は8日~10日台ですが、平成28年度は更に短くなりました。これは質の高い医療を行っている証であります。今後、「地域包括ケア」の流れの中、患者さんのケースごとに退院支援、退院計画を充実させるとともに、関係機関との連携の中、引き続き、消化器疾患の入院診療では最新の治療体制で臨み、一日も早く元の生活が取り戻せるよう努めます。

平均在院日数