日本人間工学会の科学コミュニケーション部会の取り組みの一環として、 フェイスシールド着用に関する論文のインフォグラフィックを作成いただきました
病院だけでなく、ホテル、デパート、飲食店などで従業員様がフェイスシールドを装着する機会が増えています。
フェイスシールドの装着は感染リスクの軽減という効用と、個人保護具の長期着用に伴う頭痛・めまいといった問題が内在しており、解決すべき重要な人間工学的課題があります。
サステナビリティ推進室は、医療従事者だけでなく、地域、企業での教育講演会も行っています。